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今後ともよろしくお願いいたします。

宇田川 雄士

このブログ(Quiet Style)の執筆者・管理人
頭とこころの整理法の考案者

プロフィール

2004年に会社員を辞め、オーナーセラピストとしてリラクゼーションサロンをオープン。

しかし3年後、「ビルを建て替えるので」という大家からの立ち退き要請を受け、閉店。

以降は自宅を仕事場にして、ウェブ制作業などを行ってきました。

自宅オフィスのイメージ

繊細な人にとって他者との生活は難しい?

サロンの閉店は予想外のことでした。

しかし私にとって、他人との関わりの少ない静かな環境で仕事ができるようになったことは、幸運でした。

自分の中の「繊細さ」について、特に意識することもなく生活できていたからです。

環境が変化したのは、結婚後のことです。

他者との生活は、私にとって難しいものでした。

整理整頓や片づけのできない奥さん。

騒々しい子どもたち。

……私は次第に、イライラを募らせるようになってきました。

勉強のイメージ

HSP、過敏症、パーソナリティ心理学

いわゆる HSP や過敏症、パーソナリティ心理学などについて、あらためて学びなおしたのはこの時期です。

ここだけの話ですが、奥さんには発達障害がありました。

このことに気づくまでに数年かかり、さらに精神科で診断してもらうまでに、かなりの時間がかかりました。

しかし、これによって私の当時のイライラは、いわゆる「カサンドラ症候群」なのかもしれない、と考えることができるようになりました。

カサンドラ症候群とは、アスペルガー症候群など発達障害を抱えているパートナーとの心のつながりを築くことができず、イライラしたり、落ち込んだりしてしまう症状のことをいいます。

理解しあうイメージ

理解することで生きづらさを解消できた

私が自分で「よかった」と感じたことは、HSP という言葉にとらわれすぎなかったことです。

HSP(繊細な人)という言葉は、自分を知るためのきっかけとしては、わかりやすいと思います。

しかし、それ以上でも、それ以下でもありません。

私は奥さんのことを「HOP(Highly Oozappa Person(とてもおおざっぱな人)」と呼んでいます。

HSP も HOP も、ある意味では同じだと思っています。

他にも我が家には「とても理屈っぽい人」や「とても明るい人」がいます。

こう考えてみると、HSP という概念それ自体は特別なものではありません。

ただし過敏症やその他の病気などの症状によって、HSP 的な傾向があらわれることがあります。その場合はきちんと病院で診断してもらいましょう。

ホリスティックなイメージ

HSP だからこそ自分を客観的にみつめることが必要

  • HSP だからこそ、全体的な性格について知り、その繊細さを生かして他者を理解する

この方法で、私は他者との生活がずいぶんと楽になりました。

このブログでは、これらの私自身の経験を踏まえて、

  • 内向的だったり神経質だったりする人
  • HSP 傾向のある人

がその生きづらさを解消し、幸せで充実した人生を送ることができるようになるための方法をお伝えしていきます。

書籍について

2019年に「頭とこころの整理法〔第一版〕」という書籍を出版しました。

自分が感じていること、考えていることを整理することにより、日々をおだやかに過ごせるようになることをめざしています。

頭とこころの整理法について詳しくは、頭とこころの整理法 公式サイトをご覧ください。

仕事について

下記の記事でお伝えしているように、個人的には、「HSP や内向型人間だからこそ、自分でできる仕事をしよう」ということをおすすめしています。

個人による起業、フリーランスやスモールビジネスについて詳しくは、私のもうひとつのブログ「Ublog」をご覧ください。