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今後ともよろしくお願いいたします。

\あなたの本当の性格を知って充実した人生を/

このブログでお伝えしていることは基本的に同じ内容で、下記のとおりです。

  • HSP や内向型の特徴だけではなく、あなたの全体的な性格を知ろう

HSP(とても繊細な人)や内向型を、性格的な特徴のひとつとしてとらえてみましょう。

それによって、

  • とても繊細な人
  • とても元気な人
  • とても明るい人

このような、人それぞれの個性を理解できるようになります。

ただし、繊細すぎて生活に支障があるというような場合は、過敏症などの病気の場合があります。病院にて診断してもらいましょう。

HSP や内向型を性格から読み解く

「HSPとは? HSP についての正しい理解を深めて幸せをつかむ」の記事でも紹介しているように、最近の研究による HSP の特徴は

  • 内向性
  • 神経質傾向
  • 感情反応性

によって「高・中・低の3つのレベル」の HSP に分類できるそうです。

ここで、内向性と神経質傾向は、「ビッグファイブ特性」と呼ばれる、パーソナリティ心理学の理論に基づいています。

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ここから性格についての説明をしていきます。
ですが内容を知ってしまうと、性格診断の内容もなんとなく予想できてしまいます。
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ビッグファイブとは

ビッグファイブについては、私のもうひとつのブログ「リュッケリュッケ」のほうで詳しく説明しています。

このページでも簡単に説明しておきますので、参考にしてみてください。

性格ってなに?

性格とは、このブログでは、その人が生まれつき持っている感情や意志などの傾向のことだと考えます。

ビッグファイブの性格の特徴とは?

ビッグファイブというのは、この性格を5つの大きな種類にわけたものと考えることができます。

この性格の種類を難しい言葉で「特性」と言うことがあります。

ビッグファイブの5つの特性

  1. 外向性
  2. 神経質傾向
  3. 誠実性
  4. 調和性
  5. 経験への開放性

ビッグファイブであなたの性格を診断するということは、この5つの特性について、それぞれ診断をしていくということです。

ビッグファイブの5つの特性について

ではここで、ビッグファイブの5つの特性について詳しくみていきましょう。


1) 外向性

外向性のイメージ

外向性とは、ポジティブな情動の反応に見られる個人差のことをいいます。

ポジティブな情動というのは、「仲間、興奮、達成、賛美、ロマンスなどの楽しいこと(快感や報酬を得ること)」だと考えてください。

外向性の特徴

つまり外向性の高い人は、快感や報酬に対して敏感になります。

内向的な人に比べて、より強い快感を感じることができるため、それらを得るために活動するのです。

例えば、社交的になったり、活動的になったり、リーダーシップを発揮したりします。

性格もポジティブで、明るくて快活であることが多いです。

外向性は、脳の報酬を司る領域と関連があるとされています。

外向的な人の人生は楽しいことばかり?

外向性レベルが高い人の人生は、楽しいことが多く、幸福感を感じることも多いでしょう。

しかし後に説明する誠実性レベルが低い場合などは、目先の報酬や快感を得ることを優先しすぎてしまい、トラブルを引き起こしてしまうことがあります。

例えば、複数の異性との交遊によるトラブルや、仕事において手段を選ばずに結果を出そうとすることによるトラブルなどです。

外向的な人は社会の中でもメジャーな存在ですが、内向性についても理解することにより、より他者との人間関係がスムーズになる可能性があります。

内向性の特徴

逆に外向性スコアが低い人、つまり内向的な人は、報酬に対して鈍感で、それを得ることが活動の動機になりにくいです。

そのため量より質を求める傾向があります。

落ちついた環境を好み、自分ひとりの時間を大切にします。

内向的な人は、ネガティブ?

外向的な人(外向性スコアの高い人)は、性格もポジティブであることが多い、と述べました。

では逆に、内向的な人は性格がネガティブなのでしょうか?

実は、そういうわけではありません。

あえて表現するならば「ニュートラル」という感じです。

つまり内向的な人は、単に感情表現が控えめなだけなのです。

喜びを全身で表現したり、大声で笑ったりすることは少ないですが、その人なりに喜びや楽しみを感じているといえるのです。


2) 神経質傾向

神経質傾向のイメージ

神経質傾向というのは、外向性とは反対の概念です。

つまり、ネガティブな情動への反応に見られる個人差のことをいいます。

ネガティブな情動への反応というのは、ここでは「恐怖や脅威」のことだと考えてください。

神経質傾向の高い人は、恐怖や脅威を感じることが多く、心配性であったり、不安症であったりします。

これは、脳が脅威に対して反応する領域と関連があるからだと考えられています。

神経質傾向の特徴

例えばあなたが夜道を歩いていて、知らない人にいきなり襲われる確率について考えてみましょう。

実際のところ、このようなことに遭遇する確率はそれほど高くないでしょう。

しかし、一度でもそのような体験をしてしまったなら、その後の人生におおきな影を落とすことになりかねません。

神経質傾向というのは、このような、「確率は低いかもしれないけれど、絶対に経験したくないこと」に対してよく反応します。

神経質傾向のスコアが高いということは、ネガティブなことにばかり焦点をあててしまい、必要以上に悩んでしまったり、ふさぎ込んでしまったりすることが多くなります。

神経質傾向のメリット

ただしそのぶん、ものごとに対して慎重になることができます。そして、失敗しないように行動することができる確率を高めることができます。

なお、「神経質傾向」という言葉を逆さまにして、スコアも逆さまにカウントすることで、「情緒安定性」という要素として扱う場合もあります。

神経質傾向のスコアが低いということは、情緒が安定しているということになります。

不平不満が少なく、気分が安定しているなどの特徴があるといわれています。


3) 誠実性

誠実性のイメージ

誠実性というのは、「自制できる人」という意味です。

例えば外向性の高い人は、快を求めるあまり、複数の異性と関係を持ってしまい、あとでトラブルになってしまうことがあります。

しかしこのとき、誠実性スコアが高ければ、トラブルになる前に自制することができるのです。

逆に誠実性スコアが低い人は、はじめてしまったことを、なかなかやめることができません。

例えば、ギャンブル依存症になる人たちは、誠実性スコアの低い人が多いといわれています。

誠実性は、脳内で反応を抑制するメカニズムと関連しているといわれています。

誠実性の特徴

誠実性スコアが高い人は、自己コントロールができて、ものごとを計画して、それを達成していくことができます。

外向性の高さや、情緒安定性(低い神経質傾向)などと組み合わさることにより、仕事面での成功確率が高くなるともいわれています。

ただし、高すぎる誠実性は、融通のなさにつながりかねません。

対して誠実性スコアが低い場合は、自己コントロールが苦手だったり、行動が計画的ではないといった特徴があります。

しかし逆に、ルールにはない融通のきく行動をとったり、予測不可能な状況において、臨機応変に対応したりすることが得意である、ともいえます。


4) 調和性

調和性のイメージ

調和性スコアの高い人は、他人の心の状態に注意を払い、かつ、それを自分自身の行動の選択肢に含める傾向があります。

つまり、他人の利益のために行動するだけでなく、それを自分自身への喜びにすることもできるのです。

調和性の特徴

調和性スコアの高い人は、人間関係に対する関心があり、道徳的なことに対して喜びを感じやすいという特徴があります。

これは人間が持っている、他者へ配慮することのできる能力と関係があるといわれています。

調和性スコアが高い人は出世しない、といわれています。

成功者は調和性が低い

職種やその内容にもよりますが、実際に管理職の調和性スコアは低いそうです。

また企業や政党などのリーダーは、極端に調和性スコアが低いことがある(つまり、サイコパス傾向がある)ともいわれています。

また、クリエイティブな仕事においても、調和性が低いほど成功しやすいそうです。

調和性スコアの低い人は、単独でいるときに幸福を感じることが多く、高い人はその逆になります。

調和性は女性と男性での差が大きく、全般として、女性のほうが高くなります。


5) 経験への開放性

開放性のイメージ

「経験への開放性」とは聞き慣れない言葉だと思います。

ここでは知的好奇心のことだと考えてください。

経験への開放性は、人間の心のなかで起こる連想のひろがりと関連していると考えられています。

連想がひろがりやすいということは、現実生活や精神生活における複雑さや深さ、広さに関係してきます。

開放性の特徴

よって開放性スコアが高い人は、新しいことに取り組もうとする傾向が強くなります。また創造的な活動ならどんなことでも好む傾向があります。

経験への開放性は、知性と関連があるといわれることもあります。

ただしこの場合の知性とは、例えば、問題を設定してそれを解決するような、偏差値的能力とは違い、思考や思索などの精神的な活動のことをいいます。

つまり、経験への開放性スコアが高い人は、芸術的感受性が高く、拡散的指向が得意、といえるでしょう。

開放性が高すぎると

ただし、あまりにも開放性スコアが高すぎる場合は、異常な信念をもってしまったり、精神病的傾向に陥ってしまうことがあります。

これも「心の連想のひろがり」と関連しています。

つまり、あまりにも連想がひろがりすぎると、目で見るはずの文字を耳で理解する(つまり幻聴)というような体験をしてしまうことがあるのです。


あなたの性格を読み解くヒント

あなたの性格を上手に読み解くためのヒントもお伝えしておきましょう。

それは、

  • 性格をタイプにわけないで考える

ということです。

私たちは普段、星座占いなどで自分をタイプに分けることになれていますから、これはすこし、違和感があるかもしれません。

「あの人は繊細なタイプ」

といったように、人をタイプで分類することは、確かにわかりやすさがあります。

タイプ別分類のイメージ

しかし実は、とても繊細な人が、がさつな振る舞いをすることもあるし、内向的な人が外向的な振る舞いをすることもあるのです。

自分の性格とは違う振る舞いをするとき

例えば内向的なお母さんが、子どもを保育園に預けているとします。

保育園での人間関係を円滑にするためには、普段の自分より外向的に振る舞うことがあるでしょう。

タイプではなく目盛りで考える

あなたの性格を読み解くときは、上の図のように「目盛り(次元)」で考えると実生活に役立ちます。

▲ の位置が標準値です。

標準値は、人それぞれに違っています。

しかし人間の性格というのは、状況に応じて一時的に目盛りの位置を変えることができるのです。

HSP や内向型人間の生きづらさの原因って?

これが先ほどお伝えした「内向的な人でも外向的に振る舞うことがある」ということの説明です。

難しい言葉で「自由特性」といいます。

実はここに、HSP や内向型人間の生きづらさの原因が隠されています。

HSP や内向型の生きづらさの原因

  • HSP や内向的な人は、外向型中心の世界では「本当の自分の性格とは違う振る舞い」をしたり、求められたりすることが多い
  • 本当の自分の性格とは違う振る舞いをすると、人は消耗する
  • 特に HSP はもともと消耗しやすい傾向もある

だからこそ、「HSP や内向型の特徴だけではなく、あなたの全体的な性格を知ること」をおすすめしていいます。

あなたの性格を診断してみませんか?

このページでご紹介する性格診断は、先ほど説明した目盛り(次元)が5種類ある、と考えてください。

ビッグファイブ性格診断のイメージ

ある意味では、目盛りのどこに位置するかによって無限のタイプがある、ともいえます。

あなたも、あなたの本当の性格を知ってみたいと思いませんか?

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